脂肪のつきやすいお腹痩せの方法

脂肪のつきやすいお腹周りをすっきりさせるための痩せる方法ですが、食事療法とか運動療法とは別に呼吸療法というものがあります。

お坊さん

これは、臨済宗のお坊さんが、ビジネスパーソンなどのために机と椅子で座禅する方法ということで、教えているものです。

椅子に腰かけて、両手を頭に上で合わせます。合わせたら、天に向かって両手をできるかぎり突き出します。

一呼吸置いたら、両手を左右に広げ、そのまま丸く円を描くように一回転させながら、膝の上まで移動させます。

両手を膝の上で組めば、それが机と椅子での座禅の姿になります。

背筋がピンと伸びている、最も良い姿勢になっています。

そこで呼吸ですが、ゆっくりと息を吸い込みます。その後息をゆっくり吐きます。

一、二、三まで吸って、四から十まで吐きます。

それをずっと続けながら、瞑想状態に入っていきます。

心を落ち着かせ、無念無想状態で悟りを開くというわけです。

 

精神に良いことは、お分かりいただけるはずですが、実はお坊さんは肉体にも良いと説明してくれます。

この姿勢と呼吸法は、内臓の働きを良くするので、内臓脂肪がたまらないからであるということです。

だから、真面目に修業している坊主にはメタボはいない、もしメタボの坊主がいたら、その坊主は真面目に修業していないからだと。

 

またこの呼吸法は、夜眠りにつけないとき、夜中に目が覚めて眠れなくなったときにも、心を穏やかにして熟睡へ誘ってくれます。

悟りを開く呼吸法を眠りに使うのはやや心苦しいところもありますが、さまざまな効果があることは確かです。

 

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